昆布の美味しさ再認識



二日酔いというのは突然やってくる

突然やってくるわけではないけど2日前に来るってわかって備えるとかそんな事は出来ない

気付いたら前日にはしゃぎすぎて突然あいつから来るんだ

怖い存在である
2度となりたくないと思いつつも毎回なる
そんなやつなんだ


そんなあいつがきた翌日にそばをたべた



そのそばが美味しすぎて



基本のそばがほんとあっさりと美味しいの
温かいスープが胸の中のチクチクした部分にやたらと染み込んでくる
そんな感じしかしないの


そして最高なのが昆布ってこんなに美味しかったっけ?って美味しいあじがした


再認識である。ほんといい味がした

それがこのそばの思い出、まさかそばの印象に脇役が勝つだなんて

ほんと美味しかった


染み渡った、色々な意味で

9点、昆布だけたらふく食べたい炒めたい

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